製品・技術情報

PRODUCT

資産価値向上 PRODUCT 01

耐震ドア「2ドアデレマース」

耐震ドア「2ドアデレマース」とは、玄関扉に子扉が設置されていて想定外の地震でドアが開かなくなっても、内側の子扉から脱出が可能な防災対策ドアです。 こうした機能を付いた玄関ドアは動線・施錠確保を可能にし、在宅避難が出来るようになります。災害時の泥棒被害抑止にも効果が期待されています。 2ドアデレマース設置後の資産価値向上の事例も多く出ています。

資産価値向上 PRODUCT 02

耐震シェルター

耐震シェルターとは、地震などの自然災害から身を守るための場所や空間を作ることができるものです。耐震シェルターの主な種類には「ベッド型」「部屋型」「テーブル型」などあります。 すぐに避難できない高齢者や障がい者を抱える家庭などでの設置は特に有効です。 資産価値向上の観点からも耐震シェルターは評価に値します。

資産価値向上 PRODUCT 03

アスベスト調査・対策(ミストジェット工法)

2022年からアスベスト事前調査は義務化され、アスベスト対策の法的な規制はますます厳しくなっています。 専門家による事前調査や万全な計画とアスベスト対策を講じることが必須となってきました。 アスベスト対策は資産価値の減少を食い止める為に有効で、地震災害でアスベスト飛散という二次被害を出さない為にも非常に重要です。

資産価値向上 PRODUCT 04

防災(防犯)ガラス

防災ガラスとは、2枚の板ガラスの間に合成樹脂の中間膜をはさみ、熱と圧力で圧着した合わせガラスで、その中間膜が60mil以上のものをいいます。耐貫通性に優れ、万一破損しても破片はほとんど飛び散りません。台風、地震などの災害時には高い安全性を発揮して、被害を抑えることが可能です。また、防犯や防音性にも優れ、経年劣化もほぼ無く、メンテナンス不要なガラスです。 資産価値向上の評価に値します。

資産価値向上 PRODUCT 05

太陽光発電&蓄電池

太陽光発電と蓄電池の併用は、災害時に有効なことはもちろんのこと、活用の仕方によっては光熱費の削減にもつながります。 昨今は各自治体で補助金制度なども拡充しつつあり、設置されている住居の資産価値を高めます。

資産価値向上 PRODUCT 06

耐震補強工事

耐震補強工事とは、地震による建物の倒壊・破損のしにくさを向上させる工事のことです。耐震補強は特に1981年以前に建てられた旧耐震の建物で実施されることが多いのが実情です。 耐震補強は三つの側面から建物としての資産価値が評価されます。一つは不動産としての土地や建物資産価値評価、二つ目は建物所有者の社会的責任評価。三つ目はやマンションアパート経営なども含む事業活動が継続可能になるなどの点が評価されます。

資産価値向上 PRODUCT 07

環境リノベーション

リノベーションとは、既存の建物を改修・工事を施すことでで、住まいの性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることです。老朽化した建物をもとの状態に戻すリフォームとは一線を画します。 その中でも、環境リノベーションは、断熱性を高め、省エネ化を進め、建材や内装材に自然素材を用いることを主眼としています。 SDG’sへの観点からもこうした住宅の評価は年々高まっており、資産価値向上に値します。